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■営業エリア |
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静岡県富士市を中心に
ご対応いたします。
(富士市、富士宮市、清水市、
御殿場市、静岡市、沼津市) |
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防水工事とは、コンクリート建造物の雨や水にさらされる部分を防水処理することで、建物内部に水が染み込むのを防ぎます。
きちんとした防水ができていないと、雨水が建物内部に浸入してきます。
一度、漏水をしてしまうと、建物の寿命は急激に落ちてしまいます。 |
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マンションやビルの屋上やベランダは、雨の通り道となるので、きちんとした防水塗料での防水工事が必要になります。
特に屋上などは塗料が割れていたり、屋上のコンクリート自体が割れていたりすることが多々あります。
きちんと補修をしてあげ、防水工事をしてあげる必要があります。 |
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建物には、部材を接合するためのコーキング・シーリングと呼ばれているものがあります。
そのコーキングやシーリングは年月と共に縮小して隙間ができてきます。
古いコーキング・シーリングを取り除いて、新しくふさいであげることによりきちんとした防水対策になります。 |
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防水シートは、屋根材や防水塗料の下に敷く事で、屋根・外壁で防ぎきれなかった雨水や、内部の結露、あるいは経年劣化によるヒビ等の隙間から入り込んだ雨水が、構造体にまで達しないようにするものです。
もちろん、防水シートをしてあるから安心と言うわけでは無く、防水シート自体も痛んできますので、定期的な取替えが必要です。 |
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防水の塗料も剥げてしまい、シーリング材も痛んでいました。
このような状態では、いつ雨漏りしてもおかしく無い状態です。 |
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傷んだ部分を補修し、きちんとした防水処理をしてあげることで、雨漏りの心配も無くなります。 |
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防水工事終了 |
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前面均等に塗料を塗付してあげることで、雨漏りの心配は無くなります。 |
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